サモエドのcalonと犬アレルギー娘・愛美の日々の生活を綴ってみました


by calon-samo
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そして一年が明けて

いつの間にか、年が明けてしまった感じです…
なんか、早い…
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。めったに更新できずにいるブログですが、のんびりペースでのおつきあいをいただけるとうれしいです。

去年の私。実は病気をしていました。
体がおかしいのは以前から感じていました。でも、産後の疲れか、とか、忙しすぎて自律神経が変なんだろう、なんて軽く考えてどこにも受診をせず、時々倒れて1週間ほど食事をとれなくなる、というのを繰り返していたんです。
それが、職場の健康診断で心臓に問題があることが発覚。ひどい不整脈で、心室頻拍という死に直結しかねない症状をかなり頻回に起こしていました。心室頻拍は不整脈がきっかけで急にものすごい速さで心臓が収縮して動悸になり、安静にすることで動悸が収まる場合と、悪い時には収まらず、心臓がけいれんして止まってしまうこともあるちょっと怖い病気です。心臓がけいれんした場合はAEDを使わなきゃいけないけど、3分以内にしないと救命率が下がるので、よっぽど運がよくないと無理、ってことでしょうか。
幸い私は毎回安静にすることで収まっていたんですね。
病院でそう診断されたら恐ろしくて、勧められて、カテーテルアブレーションという手術をしてみました。太ももからカテーテルを使って心臓の不整脈の場所を焼いてしまう、というなんだか恐ろしげな手術に引きながらも、命を助けてほしかったので決心。
手術までの間は、いつ心臓の痙攣が起こるのかわからなかったので、仕事に行く前や寝る前はカロンや愛美の顔をしっかり見ること、夫とけんかしないこと(笑)を心掛けて、いつ私の時間に終わりが来ても後悔しないように過ごしました。
そして手術の日が来て。
太もものカテーテルを入れる部分に麻酔の注射をするほかは、全く無麻酔で心臓を焼く、という信じられないほど痛く苦しい治療です・・・最後のほうは、お産の呼吸で乗り切りました。
ぶじ、手術成功。不整脈もなくなりました。
私が入院している間は愛美も我慢が多かったと思います。
退院して帰宅したら、そこにバブバブ言いながら這っている3歳児がそこにいました(笑)カロンも変なテンションでした。
退院の翌日、子供コンサートに行ってみましたが、心臓は全く苦しくならず、ここまで来た、との感慨に泣けてきて。隣を見たら、夫も泣いてました。子供コンサートで泣く夫婦って客観的にすごい変だったと思います。
それでも、生きていてよかったなぁ。これからも子育てできてうれしいなぁ。
そんな風に思いました。
つい先日、検査の結果も上々で、心室頻拍は完治。病院通いも卒業となりました。
そう長い期間闘病していたわけじゃないけれど、震災と時期がかぶっていたこともあって死生観の大きく変わった出来事でした。

そしてカロンと愛美。
夏は一緒に散歩して。
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水遊びをし、
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今年もスイカを食べて
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秋には七五三をお祝いして(愛美3歳、カロン5歳)
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サイクリングをして
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冬にはやっぱりお散歩、と。
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楽しい毎日を過ごしていました。特にカロンは食べ過ぎ以外はおなかを壊すこともなく、本当に親孝行です。
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by calon-samo | 2012-01-25 15:50